大葉のジェノベーゼ風パスタ♪

ジェノベーゼパスタは大好きですが、バジルの葉がスーパーで見かけてもそんなに
たくさん安く売っているわけでもないので、それに代用して大葉でジェノベーゼを
作ってみたら結構美味しくできました。ちなみに隣は、カボチャのポタージュ。
今回の料理は、炭酸水でいただきました。
炭酸水は血流を良くし、筋肉疲労の回復、整腸作用効果があるそうです。
糖分や、甘味料も入ってないし、０kcalだからゴクゴク飲めて体もスッキリ♪






こちらは、タイ料理には欠かせない調味料のナンプラーです。

ジェノベーゼに、なぜナンプラー？と思われるかもしれませんが
タバスコ代わりにちょこっとかけると美味しいのです。
（ご存知かもしれませんが、辛さはありません。）

このナンプラーは、小魚（アンチョビ）に塩を加えて18ヶ月間発酵したモノ。
しかし、この独特の発酵臭が結構苦手な方も多いのかもしれません。
私はどちらかというと、クセのあるモノが好きなので。。
スープに、炒め物、チャーハン、パスタ、焼きビーフンなどにも合い、味を一段と
美味しくしてくれる優れモノ！食卓に一本あると重宝します。


　　　　　　
【大葉のジェノベーゼの材料】

大葉　40～50枚ぐらい

胡桃　100g

ニンニク　一片

オリーブオイル 100cc

塩 またはハーブソルト 適量

パルメザンチーズ　適量

ブラックペッパー　適量

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パスタ （人数分）


【大葉のジェノベーゼ風パスタのレシピはこちら】
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①　胡桃以外の、ジェノベーゼの材料をフードプロセッサーにかけて、ペースト状にする。
　　
　※大葉は水洗いして、キッチンペーパーなどでしっかり水気をとってから入れる。
　　胡桃の粒々加減が残っていた方が美味しいので、胡桃は後から入れた方が良い。

②　パスタを茹でる。

③一人分はジェノベーゼ風ソース大さじ２、二人分は大さじ４をフライパンに
　入れて、分量に応じてパスタの茹で汁も少し入れる。

④茹で上がったパスタを絡めて出来上がり！


今回は大葉を代用しましたが、春菊でもできるので、材料の大葉40～50枚を、
春菊の葉の部分を一束分使って、作ってもOK！
（春菊の茎も入れてもちゃんとペースト状になるので、そこはお好みで。）
※大葉同様、水洗いしたあとは、しっかりキッチンペーパー等で水気をとってから
　フードプロセッサーにかけます。






分量を多めにして、たくさん作り置きしたソースは、ビンに入れてオリーブオイルを
適量足して冷蔵庫で保存。
一週間以上使わないようなら、ジップロック等に平たく入れて冷凍保存し、使う時だけ
割っても良いかと。






最近、遊んでくれないのね。。






いいも～んだ、プイッ。

ツェッぺリン & ベジタブルカレー

最近、外国産ビールにハマってます。
こちらは、ドイツの『ツェッぺリンビール』
ツェッぺリンといったら、飛行船よりも、レッド・ツェッぺリンがアタマを
過りますが、ビールもレッド・ツェッぺリン同様、ラベルもカッコイイし、
少し濃いめの琥珀色で、私の好きな味。




そんな訳で、ツェッぺリンビールに合うスパイシーなベジタブルカレーを作りました。




ベジタブルカレーの具材等はこんな感じ。
　　　　　　　↓↓↓

カレーパウダー ・ 大豆の水煮 ・ 人参 ・ 玉葱 ・ 生姜 ・ 二ンニク ・ シメジ

春菊のペースト状 ・ ガラムマサラ ・ クミン ・ オールスパイス ・ シナモン

ターメリック ・ ブラックペッパー ・ オレガノ（ドライ） ・ コリアンダー

ケチャップ ・ 牛乳 ・ 砂糖 ・ 塩 ・ オリーブオイル


ベースが牛乳なので、辛さの中にマイルドさがあります。


※残ったカレーは、ジャガイモが入っていないので、冷凍保存も良いし、
　グラタン皿に、ハーブソルトを二振りぐらいしたご飯に、 カレー、
　 とろけるチーズ、パン粉少々、粉チーズをかけて180℃のオーブンで
　 20分ぐらい焼けば、カレードリアが出来上がります♪






ミンちゃん、頼むから私と目が合っただけで、尻尾フリフリするのやめてくれませんか。。







ミンちゃんも恋する年頃なのです。だけど恋のお相手が私って。。















聴けば聴くほど、ツェッぺリンの音の魔力に引き込まれてしまう。。










DESIGN FESTA vol.35

内　容 : オリジナル作品展示・販売・パフォーマンス等

会　期 : 2012年5月12日(土)・13日(日)

開催時間 : Open11:00 - Close19:00

会　場 : 東京ビッグサイト西ホール全館

5月12日（土）に、私も初出展させていただきます。

作品ブログはこちら




※ブース番号は、追ってお知らせいたします。

アクセスマップはこちら

どうぞ皆さま、ぜひ見に来て下さい。